スタッフブログ

皆さんこんばんは。
ここ何日かは、朝晩とてもすごしやすい日が続いていますね。
気温が41.1度あった日がうそのようですね。
今週は台風の接近も心配され、天候が不安定のようですから皆様お気をつけください。

という事で、今日は、かわもくふれあい夏祭り開催についてお知らせします。

弊社は2年に1回、かわもくふれあい夏祭りを実施しております。
今年は、創業明治2年、ありがとう150周年、という事で
日頃お世話になっている地域の皆様に感謝する1日として開催します。

開催日　8月25日（土）
開場　10：00　閉場　15：00
各ブースの出店内容
・重機試乗コーナー
・お菓子作り
・木工教室
・フードコート
・フリーマーケット
・キッズコーナー
・うちわ作成
・ふじ太鼓様演奏
・社内有志　バンド部演奏

などなど、多くのお客様に楽しんでいただけるようなイベントを準備しております。

当日はぜひ、近所の方どうし声をかけあって、川木建設に遊びに来てください。

社員一同お待ちしております。

皆さんこんにちは。なんとも早い梅雨明け宣言ですね。

今日は体を刺すような暑さでしたが、皆さん体調のほうはいかがですか。ご自愛ください。

という事で、今日は不動産チーム主催の「はじめての家探しセミナー」を開催いたしました。

13組のお客様に来場していただきまして、住宅購入の流れから固定資産税の話、不動産

取得税など税金にまつわるお話もしました。どなたも真剣に聞いておられました。

賃貸暮らしだとあまり気にならない税金のことも、知っておくことは大切だと思います。

大きな買い物だからこそ実際自分の手に入るまで、どのような流れでいつ一体いくらくらいの

資金が必要なのかを知っておくことはとても重要です。

毎月小さなミニセミナーを開催しています。ぜひ今度お店を見ながらお立ち寄りください。

皆さんこんにちは

最近、寒暖差がとても激しいですね今日なんて上着無しでは外にはいられませんでしたよね

寒暖差が激しいと体調を崩しやすいのでおきをつけください

という事で、本日の私からのお知らせは来月7月7日に行われる七夕フェアについてお話します

イベント内容は、「ハーバリウム、伝わる筆文字」

「ハーバリウム」は今とても話題になっているようですね。会社の女性社員に聞いたら、大半の人が

このことを知っていました

そしてもう一つの「伝わる筆文字ですが、実は私はこれがとても楽しみなのです

どんなものかと言いますと、簡単に言うと、暑中見舞いなどの絵葉書で水彩絵の具でみずみずしい

夏野菜が書かれているのを見たことはございませんか。そしてその絵の横に書かれる達筆な文字

も。

これが短時間で習得できてしまうというセミナーです

最近新聞の片隅や、テレビでも見かけますよね。プロの講師が来て学べることはなかなかありませ

んので、ぜひこの機会をご利用ください。お問い合わせをお待ちしております

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皆さんこにちは。早いもので、もう6月になりました

 

我が川木建設は5月が決算月であり、毎年6月1日は全社員が一同に集まり、経営方針発表会が開催されます

 

会社ですから、当然1年間の売り上げの発表があり、良かったチーム、もう一押しというチームがあったりと有意義な時間を過ごしました。

 

いつも社長は我々に、目標に対しての結果は、お客様にどれだけ喜んでもらえたかの結果であると言います。

 

今期は、前期以上にお客様に愛され、本当に喜んでもらえる会社を目指し、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います

 

 

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皆さんこんにちは。やっと暖かくなってきましたね。

都心では既に桜の開花が始まっているそうです。川越も今日あたりはとても暖かったですから咲いて

いるところもあるでしょうね。花見に行きましょう！

という事で、本日は住宅ローン減税についてお話します。

住宅はとても高額ですが、住宅ローンを使って購入する人にとっては、メリットもあります。そのメリッ

トについてお話します。

住宅ローン減税制度は、住宅ローンを借入れて住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減

を図るための制度です。毎年末の住宅ローン残高又は住宅の取得対価のうちいずれか少ない方の

金額の1%が10年間に渡り所得税の額から控除されます（住宅の取得対価の計算においてはすまい

給付金の額は控除されます）。また、所得税からは控除しきれない場合には、住民税からも一部控

除されます。

◎　対象住宅

住宅ローン減税は、新築住宅だけでなく中古住宅も対象となります。また、増築や一定規模以上の

修繕・模様替え、省エネ・バリアフリー改修なども100万円以上の工事費の場合は、住宅ローン減税

の対象となります。ただし、省エネやバリアフリーの場合は、別のリフォーム減税（特定増改築等住

宅借入金等特別控除）の方が有利な場合がありますので、よくご確認ください。（リフォーム減税との

重複利用はできません。）

◎　住宅ローン減税制度利用の要件

自ら居住すること

床面積が50m2以上であること

中古住宅の場合、耐震性能を有していること

借入期間や年収についても要件あり

※借入金の償還期間が10年以上であること

年収が3000万円以下であること（3000万円を超える年は住宅ローン控除が利用できない）

増改築等の場合、工事費が100万円以上であること

以上のように、高額な買い物であるからこそ、受けられるメリットがあります。しかしそれには様々な

条件もあります。

是非この機会に、住宅を購入するまでの疑問点や、購入した後の質問事項がありましたら私たちの

お店（川木建設住宅チーム）までお越しください。お待ちしております。

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皆さんこんにちは。春もようやくすぐそこまでやってきたような感じがしますね。

暑さ寒さも彼岸までとは、昔の人は上手いことを言ったものですね。

　さて今日のブログは、我社における理念研修についてお話をしたいと思います。

今年の我社の理念研修は、9日間、15班に分かれて全社員が参加します。

今回はチーフ職の人がファシリテータとなって、最近、大企業で起こっている偽装事件を

サンプル案件として各チームで話し合いをしました。

　どこの会社も立派な理念がありながらもこのような事態になってしまったのは、やはり

経営理念が全社員の心にまで浸透していなかったのではないかという話も出ました。

もちろん知識不足による間違い手違いはあることがあっても、知っていながら善悪の判断を

見誤ってしまうという事はあってはならない、そしてその正しい同じ判断基準を身に着け、もし間違っ

た方向に行こうとしたときに、修正してくれる仲間でなければならないという話がありました。

理念（目的）→ビジョン（目標）→戦略→行動→結果

【例文】

お客様に喜んでいただける建設会社になるため（これが目的）に、年間の売り上げを金額（ビジョン・

目標）を掲げました。

この目標が目的になってしまった時、手段を選ばなくなって、本来の判断がブレてきてしまうんです

ね。

　毎年このような研修があり、社員全員の働く目的や意識を統一できる場は非常に大切だと思って

おります。私自身もう一度しっかり振返ってみたいと思います。

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先日は雪が降りましたが、まだ街中では雪がとけきれず朝晩も本当に寒いですね。皆さん体調はいかがですか。

 

今日は、最近よく耳にされることもあると思います、ZEH（ゼッチ）についてお話したいと思います。

ZEHとは、快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備により、できる限りの省エネルギーに努め、

太陽光発電によりエネルギーを創ることで、年間に消費する住宅のエネルギー量が正味で概ねゼロ以下となる住宅を言います。

わが国では、エネルギー基本計画において、2020年までに標準的な新築住宅で、

2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指すとする政策目標を設定しています。

また、経済産業省では2020年までにハウスメーカー等の建築する新築住宅の過半数でZEHを実現することを目標とし、

普及に向けて、ZEHの標準仕様化、ZEHのブランド化などの取り組みを支援しています。

2020年と言えば、あと2年後のお話ですよね。私たちの会社もゼッチ仕様で建築するかしないか、

選んでいただくのはお客様でありますが、お客様のメリットとなりそうな情報はたくさん提供していきたいと思います。

皆様のご来店お待ちしております。

 

 

 
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日本の居住地が拡大するという記事を見ました。

 

というのも、2020年にはAI（人工知能）が今の仕事の半分程度に置き換えられるようになるというではないですか。

また、2027年には品川－名古屋間をリニア中央新幹線がなんと最高時速505㎞で走行し、40分で到着、

2040年頃には東京－大阪間をなんと67分で結ぶことになるそうです。

夢みたいな話が現実になっていくのです。

 

話を戻しますが、今新時代の構想の中で農林水産省が指摘したのが、人々の農村回帰の動きだそうです。

これまでは、過疎などの人口減少が顕著な地域ではバス路線などが廃止され、

その不便さから居住者が減少するというスパイラルが発生しました。

しかし、公共交通機関が自動運転が当たり前の社会になれば、自分の暮らし方にあった、

本来住みたいと思う土地に住むことが可能になるという事だそうです。

 

考え方によっては、人口が減れば都市部に人を集め、高層マンションで何不自由なく暮らすことがステイタスとも思いますが、

上記の考えも十分可能になる時代がすぐそこまでやってきているのですね。

年月が経つのは早く、私自身も今からでは何だか想像もつきませんが、確実に時代は進化しているんですね。

住みにくくなるか、住みやすくなるかもすべて我々の手にかかっているように思えます。

 

そんな激変な時代に生きられることに感謝しながら今ある仕事を精いっぱいこなしていきたいです。

今日はこんなブログになってしまいましたが、また来週お会いしましょう。

 

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皆様　新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

私たち川木建設の休暇は７日間ありました。

でも、あっという間でしたね。

会社によっては明日までお休みのところもあるようですね。羨ましい限りです。

話は変わりまして、今年２０１８年は、住宅業界としては２０１９年１０月から消費税が１０％に引き上

げられることとなった場合に備えた大事な１年であると考えております。誰しもどうせ家を建てるなら

なら消費税率の低いうちに建てたいと考えるのが当たり前だと思います。その為にも、建売住宅であ

れば、できているものをその時に買うわけですから、そんなにも焦る必要はないと思いますが、注文

住宅の場合は意外と思っていた以上に時間がかかります。その為にも消費税率アップまでのスケー

ジュールを確認しておく必要が重要なのです。例えば下記のようなことも考慮しておくといいと思いま

す。

※平成31年（2019年）３月31日までに請負契約を締結した住宅は、10％への税率引上げ後（同年10

月１日以後に引渡しの場合）においても、改正前の税率（８％）が適用されます。

５％から８％への増税時には、駆け込み需要によって職人がいない、製品が納品されないなどの問

題もおきました。８％から10％への増税時にも同様のことが起こる可能性がありますので、家づくりを

ご検討の方は、なるべくお早めに川木建設にお越しください。スタッフ一同、笑顔でお待ちしておりま

す。

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今年も早いもので、あと数日となりました。

今年1年を振り返って皆さんいかがでしたか？

川木建設、住宅不動産営業部も今年一年、新築住宅を建てていただいたお客様や、OBのお客様、

リフォーム工事でお世話になったお客様、また不動産の売買でお世話になったお客様、

すべてのお客様のおかげを持ちまして、今年1年を無事納めることができました。

本当に感謝申し上げます。

来年もチーム一同、力を合わせお客様に喜んでいただけるようワンストップのサービスでご対応させていただきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日は、年金についての簡単なイメージでお話しをしたいと思います。

年金は老後の資金として非常に大切なお金でありながら、意外といくら、いつからもらえるのかがわからないのも現実ではないでしょうか。

そこで今日は、女性の年金額に絞ってお話します。

１．ずっと専業主婦だった場合
　　60歳から支給無し。
　　65歳から　老齢基礎年金　年78万100円

２．勤めの経験が5年間ある場合（平均報酬月額15万円）
　　60歳から　年6万4100円
　　65歳から　老齢基礎年金＋老齢厚生年金　年84万4200円

３．ずっと共働きの場合　
　　60歳から　年72万6800円
　　65歳から　老齢基礎年金＋老齢厚生年金　年150万6900円　

以上となります。

年金はさまざまな特例が設けられていますので、今後ももらえる要件が変更することも多々考えられますが、夫婦仲良く暮らしていれば奥様の年金が、定年後の資金の助けとなる事もあるようです。

年金は国民にとって、きちんと収めていればもらえる権利ですので、今後私も、新聞やTVニュースをしっかりチェックしていきたいと思います。

今年最後の知っトク情報でした。

来年も引き続き、このようなネタを書いていこうと思います。ネタ切れにならないよう、情報収集をしっかり行っていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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