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齊藤遼 の顔写真

齊藤遼 ( 担当業務: 部長 )

ラウンドワンに行きました

皆さん、こんにちは

2月も終盤になり、いよいよ寒い冬が明けて、あたたかい春の到来を待ち望む時期になってきましたね。しかし、花粉量が例年より多く飛散していますね、花粉症ではない私も鼻がムズムズしています。コロナ対策のマスクから花粉対策のマスクですね。

さて、2月上旬に久しぶりに土曜日のお休みをいただき(普段は土日が仕事)、中学2年生の次男と小学4年生の三男と3人でラウンドワンに遊びに行ってきました。なかなか一緒に遊ぶ機会が取れていなかったので、私も久々に気合が入りました。

施設に入るとそこはゲームや運動設備等のアトラクションが充実しており、どれも体験してみたくてワクワクしました。子供達も同じ感覚で、夢中になってガンシューティングやエアホッケー、トランポリンやキックターゲット等次から次へと遊んでいました。私も負けずと一緒になって遊びましたが、トランポリンの所で力尽きました。

帰りはUFOキャッチャーでお菓子をゲットして車の中で食べながら帰りました。私は、久々に子供たちと遊ぶ時間が持てて幸せな気分になりました。また、子供達も「ありがとう」と言ってもらい、なぜか泣きそうになりました。(最近涙もろくなりました)

満たされた気持ちで家に帰って待っていたのは、「どこで遊びまわっていたの」と角が生えかかっていた妻でした。話をよく聞くと、三男は溜め込んでいた宿題を終わらせる約束があったようです・・・

 

P.S 我が家の愛犬くるみは、ケーキ(くるみ用)をおあずけされて、何とも言えない表情となりました。

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早川喜久男 の顔写真

早川喜久男 ( 担当業務: 部長 )

不要な土地 所有権を国へ

皆さんこんにちは

今日は2023年4月にスタートする「相続土地国庫帰属制度」の事について触れてみたいと思います。これはどのようなものかというと、条件を満たせば不要な所有地を国に移すことができる制度です。申請の受付は4月27日から始まります。

都市部に生活拠点を移した人が、地方の親の土地を相続すると管理が難しく、固定資産税などの金銭負担もあり、土地の管理ができず、荒れ地となる事態が全国で増えていて、それに対応する手段の1つとしてこの制度が始まるわけです。

 

利用条件だけ少し纏めておきます。

□この制度で対象となるものは、相続か遺贈によって取得した土地で、自ら購入した土地や生前贈与を受けた土地は対象になりません。

□土地の状態にも条件があり、建物があったり、担保権が設定されている土地は対象外となります。

□制度を利用したい場合は、審査手数料を納付して法務局に申請する。10年分の管理費用に相当する負担金を申請者が納付することで国に所有権が移ります。負担金の水準は20万円程度となる見込みだそうです。

 

出典:法務省ホームページ

 

出典:遺産相続コンシェルジュ

 

時代の流れと共に先人から受け継がれてきた土地であっても活用がされなくなってきてしまった土地がたくさんあります。手に負えなくなってしまった土地がたくさんあるのです。国は土地を手放す手段を見出してくれてきているようにも感じます。

これからも最新の情報を皆様にお届けできるようにアンテナを張っていきたいと思います。

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新藤美歩 の顔写真

新藤美歩 ( 担当業務: アシスタント )

雪の日

こんにちは!アシスタントの新藤です。

最近は気温が高い日と低い日があり、

それを繰り返して段々と春に近づいているように感じます🌸

 

本日はついに雪が降りました⛄

幼いころは雪が降ると嬉しくて外に出て遊んでいました。

今は、寒さに負けて一歩も外に出られません(>_<)

急激な寒さの為、皆様も体調にお気を付けくださいませ

 

不動産で何かお困り事がございましたら、

お気軽に当社にご相談くださいませ

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