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早川喜久男 ( 担当業務: 部長 )

空き家を取り巻く現状

皆さんこんにちは。今日は先日出席したセミナーで学んだ空き家の現状をお話したいと思います。
埼玉県の空き家率は9.3%(約33万戸)と言われています。特に比企郡、県北においては15%に近づいて
いる状況です。空き家率と人口の関係を見ると人口規模が小さい自治体ほど空き家率が高いと言えるようで
空き家率と高齢化率の関係を見ても高齢化率(65歳以上)が高い自治体ほど空き家率が高い状況です。

空き家が増える理由として、日本は中古住宅の流通量が欧米に比べて非常に低いことも言われています。
やはり日本人の気質として新築志向が強いようです。因みに海外では住宅取引に占める中古住宅の割合は、
アメリカ・イギリスは8割強、フランスも7割それに比べて日本は1.5割という状況です。

いろんな考えはありますが、現実的に日本は地震も多く耐震性の問題、断熱性の問題もあり中古住宅の
流通が阻害されているようにも思います。不動産売買の観点から個人的な意見にはなりますが、2000年
以降の物件(新・新耐震基準)であれば中古住宅の流通は促進されていくと思います。

良質な物件はSDGSの観点からもこれからの未来ある方たちに譲りたいものですよね。
私たち川木建設(株)の不動産売買仲介チームはそのような方たちに対して誠意をもって対応しております。
ぜひともお声掛けしていただければと思います。よろしくお願いいたします。

 

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